18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

一方、山を目指すアルピニストなら一回は訪れたい憧れの雲ノ平をアタックできる伊藤新道復活プロジェクトが始まっています。一昨日には、テレビでゴールデンタイムに放映されました。これは環境に負荷の少ないアウトドアの在り方や新たな北アルプスでの過ごし方など、登山文化を模索する民間サイド取組であります。 これらの伊藤新道取組には、新しい登山における多くのバリエーションや付加価値がつくものと思います。

大町市議会 2022-08-31 08月31日-02号

それから、伊藤新道の今後の関係でございますけれども、現在、伊藤新道復活プロジェクトということで、山荘のオーナーを中心に進めているところでございます。先ほど御答弁申し上げましたように、高瀬渓谷裏銀座全体の登山者安全確保等に向けて、行政としても何か支援をということで今回は、令和3年度におきましてはこの水俣川つり橋の修繕を行ったところでございます。

飯田市議会 2020-09-09 09月09日-02号

これは鵞流峡復活プロジェクトの始まりの話なんですけど、竜丘市政懇談会分科会で、この鵞流峡の竹やぶを整理しないと不法投棄が激しくて仕方がない、何とかこれを解決できないかという提案がなされます。そのときに一番最初に出てきたのは、それは行政がやるべきじゃないかという議論でした。こういう考え方というのはごく普通にあると思うんですね。 

伊那市議会 2020-08-28 08月28日-01号

農林水産業費では、入野谷在来種そば復活プロジェクト、高遠てんとうなんばん特性評価増殖栽培指導委託スマート農業実証試験就農支援インターン制度などの実施、右側17ページを御覧いただき、南アルプスむら店舗内照明LED化工事伊那市50年の森林ビジョン推進フィンランド共和国北カルヤラ県と林業等の分野に関する覚書締結などを行いました。 

飯田市議会 2019-08-27 08月27日-01号

こうした中で、竜岡地区鵞流峡復活プロジェクトなど、市政懇談会が契機になって立ち上がったプロジェクトが全国的に注目される事例も出てきております。 ことしの市政懇では、各地区で「田舎へ還ろう戦略」をテーマにしたさまざまな意見交換が行われましたが、地域の課題を自分事として捉え、円卓を囲むように住民皆さん方が分け隔てなく膝を交えて話し合う様子をかいま見ることができました。

飯田市議会 2018-03-08 03月08日-03号

地区から、竜丘長野原地区の竹宵の会の皆様住民皆様、それから鵞流峡復活プロジェクト皆様ですね、参加をされました。これは、竹灯籠ですね、ちょうどプロジェクトで竹林を伐採して、それを活用しているという、そういう竹灯籠の展示を希望されたのと、あわせて南信州物産展ということでブースを借りて開催をして、私も参加させていただきまして、大変向こうの方も喜んでくださいました。多くの方も来てくださいました。 

伊那市議会 2017-12-04 12月04日-01号

また、気仙沼さくら復活プロジェクトとして宮城気仙沼市の気仙沼市立病院に寄贈させていただきましたサクラの植樹をしてまいりました。サクラの成長とともに気仙沼市の復興が進むことを願うところでございます。 6月には横山の鳩吹クリーンセンターが無事に全ての業務を終了いたしました。29年間の長きに渡り施設運営等に協力をいただきました地元区及び関係者皆様に、心から御礼を申し上げる次第でございます。 

伊那市議会 2017-03-08 03月08日-02号

具体的には、日本一子育てのしやすい町、次世代を担う子供たちの教育の充実高齢者障害者福祉地域医療体制充実、新産業技術推進企業誘致既存企業支援農業林業振興地域資源活用した広域観光推進、「気仙沼さくら復活プロジェクトなど新たな都市交流などの各事業について、重点的に予算化をしております。 

伊那市議会 2017-02-27 02月27日-01号

その他、東日本大震災からの復興に取り組んでいる宮城気仙沼市が建設中の新病院の周辺に、桜を植樹する気仙沼さくら復活プロジェクトまた伊那市・南箕輪村・箕輪町の3市町村を縦断するバス路線伊那本線及び市街地循環バス内回り実証運行小黒川スマートインターチェンジ出入り口付近や、高遠公共施設誘導看板を三風モデルで整備をする取り組みのほか、山岳環境保全事業等実施をしてまいります。 

松本市議会 2015-12-07 12月07日-02号

今後の取り組みとしましては、「松本みすず細工復活プロジェクト松本箒生産拡大取り組みなど伝統工芸品保存継承への継続的な支援や、急増する外国人観光客若年層などの新たな購入層に本物のよさ、手づくりのよさ、松本ならでは名産品のよさを知っていただくため、松本ものづくり伝承塾実行委員会が発行する「名工・名産品ガイドブック」を幅広い用途を見据え、改訂を行い、さらなる普及活動に生かしてまいります。 

須坂市議会 2011-09-09 09月09日-04号

なお、このような状況でありますことから、市としては、今あります地域資源を有効に活用することといたしまして、現在行われている須坂園芸高校連携した市民農業大学信州須坂農業小学校市民農園、グリーンツーリズム、地産地消(賞)として保育園、学校給食地元産食材の供給支援伝統野菜復活プロジェクト、農政に係る補助事業活用とともに、インショップなどの直販施設支援などを推進する中で、農業振興を図ってまいりたいと

小諸市議会 2007-03-07 03月07日-02号

3番目に、持続可能な社会を市民から起こす自然エネルギー活用促進プロジェクト、4番目に、エネルギーライフスタイルを考えるSL復活プロジェクトということで、4つの事業が挙げられていますが、この中で、2つのプロジェクト事業である森林再生プロジェクト自然エネルギー活用促進プロジェクトの2つについて、現状と見通しを教えてください。 続いて、要旨(2)ロハス実践団体との連携によるゲストハウスについて。 

須坂市議会 2007-03-06 03月06日-03号

次に、要旨3、おにむし復活プロジェクト計画についてお伺いをいたします。 私たち子供のころには、夏になればよく、おにむしをつかまえては遊んでいました。朝夕野山へ親と一緒に行ったり、子供たち同士でクヌギの木などを見つけ木をけったり揺すったり、皮をそいで樹液を出しておにむしを呼び集めたりして、自然と親しみながらともに成長してきました。

須坂市議会 2006-08-31 09月07日-01号

産地ブランド地産地消を推進するために、新農業創生活動支援事業の創設や伝統野菜復活プロジェクト事業等を行いました。また、産業活性化推進会議まちづくり委員会実施した信州須坂秋収穫祭支援いたしました。 工業振興では、産業コーディネーター産業アドバイザーを配置し、国の提案公募型事業の認定、採択を受ける等、産学官産学・産産連携によるプロジェクト推進して、産業活性化を図ってまいりました。

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