大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号
一方、山を目指すアルピニストなら一回は訪れたい憧れの雲ノ平をアタックできる伊藤新道復活プロジェクトが始まっています。一昨日には、テレビでゴールデンタイムに放映されました。これは環境に負荷の少ないアウトドアの在り方や新たな北アルプスでの過ごし方など、登山文化を模索する民間サイドの取組であります。 これらの伊藤新道の取組には、新しい登山における多くのバリエーションや付加価値がつくものと思います。
一方、山を目指すアルピニストなら一回は訪れたい憧れの雲ノ平をアタックできる伊藤新道復活プロジェクトが始まっています。一昨日には、テレビでゴールデンタイムに放映されました。これは環境に負荷の少ないアウトドアの在り方や新たな北アルプスでの過ごし方など、登山文化を模索する民間サイドの取組であります。 これらの伊藤新道の取組には、新しい登山における多くのバリエーションや付加価値がつくものと思います。
それから、伊藤新道の今後の関係でございますけれども、現在、伊藤新道の復活プロジェクトということで、山荘のオーナーを中心に進めているところでございます。先ほど御答弁申し上げましたように、高瀬渓谷、裏銀座全体の登山者の安全確保等に向けて、行政としても何か支援をということで今回は、令和3年度におきましてはこの水俣川つり橋の修繕を行ったところでございます。
これは鵞流峡復活プロジェクトの始まりの話なんですけど、竜丘の市政懇談会の分科会で、この鵞流峡の竹やぶを整理しないと不法投棄が激しくて仕方がない、何とかこれを解決できないかという提案がなされます。そのときに一番最初に出てきたのは、それは行政がやるべきじゃないかという議論でした。こういう考え方というのはごく普通にあると思うんですね。
農林水産業費では、入野谷在来種そば復活プロジェクト、高遠てんとうなんばん特性評価・増殖栽培指導委託、スマート農業実証試験、就農支援、インターン制度などの実施、右側17ページを御覧いただき、南アルプスむら店舗内照明LED化工事、伊那市50年の森林ビジョン推進、フィンランド共和国北カルヤラ県と林業等の分野に関する覚書締結などを行いました。
また、市長、全員協議会のときでしたか、御挨拶の中で、竜丘市政懇の取り組みとして、天竜川鵞流峡復活プロジェクトの御紹介をいただいております。この取り組みの副産物として、竹ボイラー、また竹燃料のストーブ等、竹の熱エネルギー、資源としての活用がうたわれています。
こうした中で、竜岡地区の鵞流峡復活プロジェクトなど、市政懇談会が契機になって立ち上がったプロジェクトが全国的に注目される事例も出てきております。 ことしの市政懇では、各地区で「田舎へ還ろう戦略」をテーマにしたさまざまな意見交換が行われましたが、地域の課題を自分事として捉え、円卓を囲むように住民の皆さん方が分け隔てなく膝を交えて話し合う様子をかいま見ることができました。
地区から、竜丘の長野原地区の竹宵の会の皆様や住民の皆様、それから鵞流峡復活プロジェクトの皆様ですね、参加をされました。これは、竹灯籠ですね、ちょうどプロジェクトで竹林を伐採して、それを活用しているという、そういう竹灯籠の展示を希望されたのと、あわせて南信州物産展ということでブースを借りて開催をして、私も参加させていただきまして、大変向こうの方も喜んでくださいました。多くの方も来てくださいました。
また、気仙沼さくら復活プロジェクトとして宮城県気仙沼市の気仙沼市立病院に寄贈させていただきましたサクラの植樹をしてまいりました。サクラの成長とともに気仙沼市の復興が進むことを願うところでございます。 6月には横山の鳩吹クリーンセンターが無事に全ての業務を終了いたしました。29年間の長きに渡り施設の運営等に協力をいただきました地元区及び関係者の皆様に、心から御礼を申し上げる次第でございます。
例えば天竜川の鵞流峡復活プロジェクトの取り組み、また昨年、国の史跡指定を受けました古墳群の継承保存活動、児童自由画の保存活動や鈴岡城址公園、また鈴岡太鼓の活動など、本当に地域の皆様によるさまざまな活動がなされています。
具体的には、日本一子育てのしやすい町、次世代を担う子供たちの教育の充実、高齢者・障害者福祉地域医療体制の充実、新産業技術の推進と企業誘致、既存企業の支援、農業・林業の振興、地域資源を活用した広域観光の推進、「気仙沼さくら復活プロジェクト」など新たな都市交流などの各事業について、重点的に予算化をしております。
その他、東日本大震災からの復興に取り組んでいる宮城県気仙沼市が建設中の新病院の周辺に、桜を植樹する気仙沼さくら復活プロジェクト、また伊那市・南箕輪村・箕輪町の3市町村を縦断するバス路線、伊那本線及び市街地循環バス内回りの実証運行、小黒川スマートインターチェンジの出入り口付近や、高遠町公共施設の誘導看板を三風モデルで整備をする取り組みのほか、山岳環境保全事業等実施をしてまいります。
今後の取り組みとしましては、「松本みすず細工」復活プロジェクトや松本箒の生産拡大の取り組みなど伝統工芸品の保存・継承への継続的な支援や、急増する外国人観光客や若年層などの新たな購入層に本物のよさ、手づくりのよさ、松本ならではの名産品のよさを知っていただくため、松本ものづくり伝承塾実行委員会が発行する「名工・名産品ガイドブック」を幅広い用途を見据え、改訂を行い、さらなる普及活動に生かしてまいります。
なお、このような状況でありますことから、市としては、今あります地域資源を有効に活用することといたしまして、現在行われている須坂園芸高校と連携した市民農業大学、信州須坂農業小学校市民農園、グリーンツーリズム、地産地消(賞)として保育園、学校給食へ地元産食材の供給支援、伝統野菜復活プロジェクト、農政に係る補助事業の活用とともに、インショップなどの直販施設の支援などを推進する中で、農業振興を図ってまいりたいと
こうした中で、地域野菜復活プロジェクトとして取り組みました八町きゅうり、村山早生ごぼう、沼目しろうりが信州の伝統野菜に選定され、また、4回目の開催となるうまいもん祭りは、見直そう須坂の郷土食をテーマに悪天候の中、700人の参加を得て、大変な好評をいただきました。
また、うまいもん祭の開催や、須坂の食ごよみの作成、八町きゅうりや村山早生ごぼう等の地域野菜復活プロジェクトを実施いたしました。
3番目に、持続可能な社会を市民から起こす自然エネルギー活用促進プロジェクト、4番目に、エネルギーライフスタイルを考えるSL復活プロジェクトということで、4つの事業が挙げられていますが、この中で、2つのプロジェクト事業である森林再生プロジェクトと自然エネルギー活用促進プロジェクトの2つについて、現状と見通しを教えてください。 続いて、要旨(2)ロハス実践団体との連携によるゲストハウスについて。
次に、要旨3、おにむし復活プロジェクト計画についてお伺いをいたします。 私たち子供のころには、夏になればよく、おにむしをつかまえては遊んでいました。朝夕野山へ親と一緒に行ったり、子供たち同士でクヌギの木などを見つけ木をけったり揺すったり、皮をそいで樹液を出しておにむしを呼び集めたりして、自然と親しみながらともに成長してきました。
産地ブランド、地産地消を推進するために、新農業創生活動支援事業の創設や伝統野菜復活プロジェクト事業等を行いました。また、産業活性化推進会議まちづくり委員会が実施した信州須坂秋の収穫祭を支援いたしました。 工業振興では、産業コーディネーター・産業アドバイザーを配置し、国の提案公募型事業の認定、採択を受ける等、産学官・産学・産産連携によるプロジェクトを推進して、産業の活性化を図ってまいりました。